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542氏 |
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「超機動戦記ガンダムトゼン」 予告編
シャ・コンダン0071年。世界は二つの軍による争いが起きていた。
一つは地上の覇者{ヤンマガ}。もう一つは宇宙の支配者{ウィーマガ}。
長きに渡る戦争により疲弊した両軍は太古より禁じられた兵器の開発に乗り出す。
偶然か必然か、時同じくして完成した兵器はウージェーとトゼンと名づけられ戦場へと送り出された。
これにより、決着に向けての戦いが始まった・・・・
{ヤンマガ軍side}
カナミ「城島カナミ、ガンダムウージェー行きます!あ、行くって行ってもそのイクじゃないよ?」
シンジ「いいからはよ行け。」
アキ「そういえばさっきマナカ私の機体いじってたけど、どうしたの?」
マナカ「アキさんとコンビを組んで長いですからね。アキさんに必要な武装をつんでいたんですよ。」
アキ「へぇ〜。でも、なんだろ?私向きってことは接近戦用?」
マナカ「いえ、85センチおっぱいミサイルです。それで中の人の巨乳を自慢してください、ぺっ!」
アキ「・・・お前は後ろから撃たれても文句ないよな?」
カズヤ「くっそー、負けちまったぜー!」
ナツミ「へっへーん、演習であたしに勝つなんて早いわよ。まぁ、上下に揺さぶるのはまぁまぁかしら。」
シンジ(俺は知っている・・・上下に揺さぶってモニター越しに今岡の乳揺れをおがんでいたことを・・・・)
ショーコ「いやぁ〜、彼ったらすごい攻めでさぁ。思わずMSのまましちゃったのよ」
アキ(できるのか!?どうやってだ!?いやでも、ショーコならありうるか・・・?)
{ウィーマガside}
アイ「濱中アイ、ガンダムトゼン!出ます!!」
リョーコ「ちょっと待ちなさい、アイ?」
アイ「な、なんですか?せんぱ・・・艦長。」
リョーコ「出すのは男のほうよ?女なら・・・分かるわね?」
アイ「そうか!では・・・濱中アイ、吹きます!」
マサヒコ(俺、子供だから何の事か分からないや・・・)
アヤナ「か、勘違いしないでよね?別にあなたを助けた訳じゃないわ。
ただ、機体が破損するのを防いだだけよ。」
マサヒコ「ああ、うん。」
リョーコ(ここでもツンデレ?)
ミサキ「リンちゃん・・・なんで軍服じゃなくてセーラー服なの・・?」
リンコ「中村艦長がこうすることで豊田少佐の士気があがるって言うから・・・」
セイジ「お、俺の趣味ばらさないでーーー!」
アヤナ「天野さん、次の出撃の撃墜スコアで勝負よ!」
ミサキ「え・・いいよ若田部さんの勝ちで・・私あんまり撃ちたくないから・・」
アヤナ(相変わらず火付きが悪い・・・そうだ!)「ねぇ、小久保君。次の出撃でスコアトップが
二人乗りMA乗れるらしいのよ。一緒にのらない?」
マサヒコ「え・・・いいけど?」
ミサキ「受けてたつ!!!」
激化する戦い、交錯する思い・・・戦いの果てはどこへ行くのか・・・
超機動戦記ガンダムトゼン 来春放送予定!
幾多の戦場、駆け抜けろガンダム!!
注 放送するわけありません