作品名 | 作者名 | カップリング |
「カズヤの奇妙な冒険 第一部」 | 上原@氏 | - |
いつもとかわらない平日、シンジたちのクラスは100メートル走の測定をしていた。 「やれやれ100メートルなんてはかってなんになんだか」 シンジがぼやいていると、となりのカズヤの息子がかなり元気になっていた。 「オイオイなにやってんだよ」 シンジが聞くとカズヤはこたえた。 「あれをみてみな」 カズヤが指さした物をみるとそこには今岡のブルマからパンツがはみ出していた。 「あれをみて起たないやつはいないぜ、しかもおれの大好きなしましまだしよ。 さすがおれの女だ、ちゃんとわかってんじゃ・・・てあれシンジ?」 その瞬間シンジは反射的に彼女の射程距離からはなれた。 「ザ・○ールド、時よ止まれ。」 「新井カズヤ、おまえは死んだことすらきづかず死ぬ。」 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!ロードローラーだ。」 シンジが次に見た物はなぜかあるロードローラと人間と判断して良いか分からない残骸だった。